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受付年月日 | 2018年8月10日 |
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性別 | 女性 |
年代 | 40代 |
テーマ | 市民課職員の対応改善を |
分野 | 文化・スポーツ|職員の対応 |
提言内容(要約) | 戸籍を取りに行きましたが、窓口の職員が、後ろにいる職員に話を聞きに行きました。その上司と思われる職員の話し方、表情すべてにおいて、不快でした。こちらが分からないから聞いているのにも関わらず、無表情で淡々と説明されました。接客というものをお分かりでしょうか。偉そうです。 また、会計の時、マスクをしていた男性がいましたが、体調でも悪いのでしょうか。やる気がないのでしょうか。ボソボソと声が聞こえません。前で会計をしていたかたにはお疲れ様ですと挨拶されてましたが、気分で挨拶もしない職員なのでしょうか。いずれにせよ、体調悪いなら他のかたに代わるなり、彼のような対応をする職員は外すなりしてほしいです。その日1日、市民課職員の対応にはとても嫌な気持ちになりました。このような市民の声が届いてるのでしょうか。それとも、あのような接客が日常茶飯事なのでしょうか。接客を改める気持ちはあるのでしょうか。 |
回答内容(全文) | このたびは、職員の窓口応対に際して、お客様にご不快な思いをお掛けしたことにつきまして、深くお詫び申し上げます。 これまでも、市民の皆様に対しては、相手のかたの立場に立って、親切・丁寧な応対を心掛けるよう指導してまいりましたが、このたびのご意見を踏まえ、改めて市民課長より職員に対し、相手のかたが不快な思いを抱くことのないよう、言動や態度を含めた接遇に意を用い、丁寧な応対を徹底するよう指導致しました。 また、体調不良の職員については適時交代させる等、対応に留意するようチームリーダーに対し指示いたしました。 今後は、このようなことのないよう、お客様の立場に立ち、適切かつ丁寧な応対に努めてまいります。 【担当課:市民部行政情報センター市民課】 |
回答日 | 2018年8月17日 |
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