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小牧野遺跡の史跡範囲拡大
 小牧野遺跡の史跡範囲が拡大し、平成13年8月13日付けで追加指定されました。
 小牧野遺跡は、平成元年度の青森山田高等学校による環状列石の発見を契機に、青森市教育委員会が平成2年度より継続して発掘調査を実施し、平成7年3月17日に環状列石を中心とした9,766.94平方メートルが本市ではじめて国史跡として指定されました。その後、指定地域外の発掘調査を実施したところ、湧水遺構をはじめ道路状遺構や貯蔵施設、捨て場跡などが発見され、それらを含めた地域を保護するため、平成13年2月に追加指定の申請を行いました。
 国の文化審議会は、5月16日に小牧野遺跡の史跡範囲の追加指定を遠山敦子文部科学大臣に答申しました。これにより、小牧野遺跡の史跡範囲は、77,866平方メートルが追加の対象となり、平成7年指定分を合わせると、87,933平方メートルになります。
 追加指定は、平成13年8月13日付官報号外第169号・文部科学省告示第142号で告示され、正式決定となりました。
遺構配置図
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