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ホーム > 文化・スポーツ・観光 > 文化・芸術 > お知らせ > 青森市所蔵作品まちなかロビー展「郷土が生んだ作家たち」

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更新日:2016年2月16日

青森市所蔵作品まちなかロビー展「郷土が生んだ作家たち」

まちなかロビー展とは

青森市では、本市の「宝物」である版画文化や、郷土が生んだ芸術家を広くPRするため、市が所蔵している美術作品を、四季を通じて多くの市民や観光客の皆さんにより身近に鑑賞していただけるよう『まちなかロビー展』と題し、中心市街地の企業の方々にご協力いただき、市所蔵作品等の展示を行っていますので、お近くにお越しの際にはどうぞお立ち寄りください。

開催概要

展示期間

通年

展示会場

  • (株)青森銀行 新町支店(青森市新町2-2-7 電話番号:017-723-2311)
  • (株)みちのく銀行 青森支店(青森市新町2-2-3 電話番号:017-722-6211)
  • 青森ワシントンホテル(青森市本町2-1-26 電話番号:017-775-7111)
  • ホテルJALシティ青森(青森市安方2-4-12 電話番号:017-732-2580)
  • 青森国際ホテル(青森市新町1-6-18 電話番号:017-722-4321)
  • リンクモア平安閣市民ホール(青森市民ホール)(青森市柳川1-2-14 電話番号:017-722-3770)
  • 沖館市民センター(青森市沖館一丁目1番11号 電話番号:017-761-4161)
  • (株)秋田銀行 青森支店(青森市新町2-5-11 電話番号:017-777-6221)
  • 青森市民図書館(不定期)(青森市新町1丁目3−7 電話番号:017-776-2455)

※展示作品は、2か月程度で展示替えを行います。
※会場により開館時間、休日が異なりますので、ご注意ください。

主な展示作家

関野凖一郎

関野凖一郎(1914~1988)は、青森中学校に入学し、佐藤米次郎らによる版画誌の制作に加わったのち、中学校卒業後、今純三からエッチング(銅版画)の技法を学び、優れた才能を開花させました。1938年(昭和13年)日本版画協会会員となり、1939年(昭和14年)には上京して版画家恩地孝四郎(おんちこうしろう)に師事します。
関野は、1953年(昭和28年)ごろから、スイス・ルガノ国際展はじめ、数多くの国際版画美術展や各国主要都市での日本美術展、版画展に出品、受賞することにより、その作品が注目を集めました。1958年(昭和33年)にはアメリカ・ロックフェラー財団の招聘、1963年(昭和38年)にはアメリカ・フォード財団の招聘、1969年(昭和44年)にはアメリカ・オレゴン州立大学から招待され、渡米しています。これらの海外経験以降、鮮やかな色彩が関野版画の特徴となりました。
そして1974年(昭和49年)には、「東海道五十三次シリーズ」55点を制作し、続いて「奥の細道」シリーズ60点を制作するなど、多数の華麗な作品を制作しました。

棟方末華

棟方末華(本名:棟方末吉(むなかたすえきち)1913~1995)は、青森市荒川の生れで、少年時代は農業を手伝いながら絵を描き、青森夜間中学校卒業後、青森刑務所に勤務します。1939年(昭和14年)、26歳のとき東京都府中刑務所に勤務となり、公務員としての勤務の傍ら、木版画制作に取り組み、数々の展覧会に入選し、版画家としての地位を確立しました。同郷の棟方志功とは縁戚関係はありませんが、親交が深く、1952年(昭和27年)に棟方志功とともに「日本板画院」の創立会員となり、1974年(昭和49年)には2代目会長となりました。
優れた画面構成と白と黒の対比による素朴な木版画技法により、叙情的な日本の風景や伝統的建築物などを主なモチーフとして優れた作品を制作しました。また、長年東京都で暮らしていましたが、故郷の青森を愛しつづけ、「奥入瀬渓流」や「ねぶた祭」などをモチーフに、望郷の思いを重ねあわせた心象風景を作品に残しました。

問合せ

所属課室:青森市教育委員会事務局文化スポーツ振興課

青森市新町一丁目3-7

電話番号:017-718-1428

ファックス番号:017-718-1371

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